引っ越す時のバイクの手続きはどうすればいい?

引越しとバイク

バイクとともに引越しをする人も多いでしょう。

 

引越し業者に運んでもらうのか、専用のバイク輸送業者に運んでもらうか、はたまた自分で運転して運ぶのか。

 

運搬方法も悩むところですが、様々な手続きも必要になってきます。

 

引越しの時のバイクの手続き一覧

○運転免許証の住所変更
運転免許証は住所が変わったらすみやかに変更届を出すように決められています。
手続きをしていないと更新のお知らせが旧住所に届いてしまったり、事故や盗難の際に確認に時間が取られてしまうことがあります。
新住所を管轄する警察署・免許証センターで変更することが出来ます。

 

○自動車検査証(車検証)の変更手続き
車検証の住所変更手続きも必要になります。
管轄の陸運支局などで行います。

 

○保険の住所変更
加入しているバイク保険の保険会社の住所変更もしておきましょう。
何かあった時に迅速に対応出来なくなってしまいます。
ちなみに自賠責保険が切れていると変更することが出来ませんので要注意です。

 

バイクの引越し

バイクや自動車を専門に輸送してくれる業者もあります。
住所変更の手続きを代行してくれるところも多いので、時間が無い・面倒だという人は検討してみるのも良いかもしれませんね。
ただし原付などのそれほど大きくないものであれば、引越し業者にまとめて頼んだ方が安く済む場合が多いですよ。

 

・見積りサービスを利用する
ネットでの引越し見積りサービスでは、様々な条件からいくつもの業者の見積り金額を知ることが出来ます。
もちろんバイク有りといった条件で探すことも出来ますよ。
一度複数の業者の見積りを取ってみると良いでしょう。
バイク無しよりも大きなトラックになるかもしれませんが、トラックの大きさではあまり料金が変わらないことも多いのです。
どうせならまとめて運んだ方が楽ですよね。

 

・売却してしまう
普段は単なる足代わりとして利用していて、思い入れの少ないバイクであれば、売却してしまうのもひとつの手段です。
売却したお金を元に引越し先で新たなバイクを購入した方が安く済む場合も考えられます。
引っ越してみたらバイクはほとんど必要ない環境だった、ということもありますよね。

 

バイクの引越しの注意点

業者にバイクを運んでもらう際の注意点です。

 

・ガソリンは抜いておく
ガソリンが入ったままのバイクは「危険品」扱いとなってしまいます。
危険品は引越し業者では扱えない場合がほとんどです。
事前に使い切るか抜いておきましょう。

 

古いガソリンの処理はガソリンスタンドか専用の廃棄処理業者に依頼します。
ガソリンスタンドによっては受け付けない場合もありますので事前に確認しておきましょう。

 

・運搬時の固定は必須
運び出す際はキチンとバイクが固定されているかどうか確認しましょう。
運送中の転倒は被害が大きくなってしまいますよ。

 

・無理して自分で運ばない
まれに長距離を原付で走破するような人もいますが、バイクによっては長距離の走行は無理がある場合があります。
安く済むからといって危険を冒すような行為は避けましょう。