電化製品の運搬について

引越しで気を使うのが電化製品の運搬ですよね。
ふだんあまり運ぶ機会の少ないものですので、細心の注意が必要ですよ。

 

まず大前提として、西日本と東日本では、使っている電気の周波数が違います。
詳しい説明は省きますが、東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツです。
また電化製品によってはどちらでも使用できるタイプのものがあります。
引越し先でその製品が使えるかどうか、確認しておきましょう。

 

引っ越す前に気をつけておきたいのが、冷蔵庫と洗濯機です。
冷蔵庫は前日のうちに電源を抜いておき、霜取りをしておきましょう。
洗濯機は一度脱水しておき、ホースの中にも水が残らないよう注意しましょう。

 

パソコン周辺機器などの精密機器は厳重に梱包しましょう。
箱の中で製品が全く動かない状態にするのがコツです。
少し大きめの箱を用意し、上下左右を緩衝材で埋めるようにしましょう。
また静電気にも注意が必要です。
出来れば非帯電素材の緩衝材を用意しましょう。
パソコンなどはあらかじめバックアップを取っておいた方が良いでしょう。

 

大型テレビなどは、できれば業者にまかせた方が無難です。
衝撃に弱いので確実な梱包が必要です。

 

大きめの電化製品は、本来は購入時に入っていた箱があれば、
それが一番運搬に適しています。
パソコンの箱などは大きく場所を取ってしまいますが、
引越しの予定があるのなら、取っておいた方が良いですよ。