梱包の知恵袋・調味料編

引越しと調味料

引越しの際に地味ながら面倒なのが調味料です。
細かいものが多かったり、液体状のものが多いので、こぼれたりすると始末が大変です。
引越しを調味料で手間取らせないためにも万全の準備をしておきましょう。

 

基本は使い切る!

一番の利用は引越しまでに使いきってしまうことです。
こうすれば荷物も少なくなりますし、運搬中にこぼす心配も要りません。
また近所に親しい人がいるのであれば、引越し前に差し上げてしまうのも良いでしょう。
ただしかなり親しい仲でないと、人からもらった調味料は気味悪く思いかもしれません。

 

特に冷蔵保存しなければならないものは積極的に使い切ってしまいましょう。
中途半端に残しておくと引越しの際のやっかいものになりかねません。
食材などもそうですが、前日までに使い切り冷蔵庫は水抜きしておくのが引越しの基本です。

 

もったいないけど捨てる!

使い切れなければもったいないですが捨ててしまうという選択肢もあります。
ただし油類は要注意です。
そのまま流しにドバドバと捨ててはいけません。
どうしても捨てる際には市販の凝固剤などを使って可燃物として処理しましょう。

 

調味料も引っ越す!

使いかけの調味料を運ぶ場合には、まず常温保存のものと冷蔵保存のもので分けます。
常温保存のものはそのまま箱に立てて並べます。
醤油ビンのように口の空いているものは小さなビニールに入れて密封しておきましょう。
さらに隙間を新聞紙などで動かないように詰めましょう。
それほど大きな箱ではないと思います。
いったん梱包した上でさらにビニールをかぶせて密封すればOKです。
ただし横向きや逆さにならないように注意しましょう。
万が一中でこぼれてもビニールで外には被害が広がらないようになります。

 

冷蔵保存のものはクーラーボックスが便利です。
中で動かないように詰め物をしましょう。
また冷蔵品の目安は2℃〜10℃です。
冬場などで外気がそれくらいの温度ならばクーラーボックスである必要はありません。

 

引越しと調味料の豆知識

引越しの際に真っ先に米や味噌、醤油などの調味料を運び入れると、その先食べるのに困らないという迷信があります。
信じるかどうかはともかく、調味料はクーラーボックスに詰めて自分で運び新居に一番乗りするとトラブルも少なく済みそうですね。
ちなみに二番目に着るものを運び入れるとその先着るものに困らないとも言われるそうです。
こういった言い伝えは何かしらの教訓を含んでいたりするので興味深いですね。
ちなみに私は全く気にしないタイプです。