引越し前日にすべきこと

いよいよ引越しを明日に控えた前日、やり残したことがないかの最終チェックです。

 

一番肝心な荷造りは済んでいますか?
当日になって慌てないようにしっかり確認しましょう。
最終的には、普段1泊旅行へ行く程度の手荷物を残すくらいにしておきましょう。

 

ゴミは捨ては終わっていますか?
また前日や当日に出たゴミの処分法も決めておきましょう。

 

近隣の方へのご挨拶は済ませましたか?当日はなかなか時間も取りづらいので、挨拶が必要な場合は前日までに済ませておきましょう。

 

前日の食事ですが、出来れば外食などで済ませたいものです。ゴミを出さずに済みますし、冷蔵庫は前日には電源を抜いておきたいです。運搬中に水が出ることのないよう、拭き掃除をしておきましょう。

 

 

当日のお金のチェックは済みましたか?業者への支払いや、当日の食事代など、余裕を持って充分な額を用意しておいた方が良いでしょう。現金で、出来れば千円札も多めに用意しておきましょう。

 

あとはチェックリストなどを利用して、最終確認をしておきましょう。

 

そして最後に大切なのは、充分な睡眠を取ることです。業者まかせの引越しでも意外と体力を消耗します。当日具合が悪くなってしまってはいけません。ゆっくり、たっぷりと睡眠を取ることを心がけましょう。

 

前日までに当日支払う現金を忘れずに下ろそう

意外と他の準備が出来ていても、なぜか現金の事をすっかり忘れてしまう人も多いです!

 

金額が大きいので、当日になって慌てないように前もって銀行やATMで必ず下ろしておきましょう。

 

引越し代の支払い

引越し代は現金で支払う人がほとんどですよね。当日作業前に、リーダーの方に支払うのが一般的な流れです。カードで支払う事も可能ですが、その場合には事前に伝えておき業者の方にカードリーダーを持ってきてもらう必要があります。余談ですが業者の方に聞いたところ、「カードは手数料分引かれてしまうので現金払いが1番嬉しい」と言ってました。

 

光熱費やガス代の当日精算

引越し先の電気会社が変わる場合には、当日または後日現金精算する必要があります。精算後は電気が使えないので、作業完了後に時間を指定しておきましょう。ガスは当日使わないので、引越し作業中に最終確認と精算を済ませておくと楽ちんです。

 

チップ(心付け)

チップについては、払う人と払わない人がそれぞれ半々くらいです。少しの金額でもスタッフの心象は大きく変わりますので、丁寧に作業して欲しい時には渡すのがオススメ。金額は1人あたり500円〜1000円くらいが相場です。海外ではチップは作業完了後に渡すのが基本ですが、引越しの場合、ただの施しになってしまいますので、必ず作業前に渡すようにしましょう。(封筒も忘れずに)

 

参考
引越し業者にチップや心づけは必要?

 

 

前日徹夜でも準備が終わらないならキャンセルしかない!?

明日引越しなのに、突然予定が入ってしまいまだ引越しの準備が終わらなくてさぁ大ピンチ。

 

そんなときは思い切ってキャンセル(または延期)してしまうのも一つの手ですが、なんとか引越しを成立させる裏ワザもあります!

その1 業者に連絡して、なんとか当日の梱包作業を追加で依頼する

なるべく早く電話して梱包作業を追加でお願い出来るか聞いてみましょう。

 

追加費用は1DK〜3LDKで2万円〜4万円くらいの相場です。引越し屋さんも次のお客さんが待っているので、対応できる場合と出来ない場合があります。

 

その2 荷造りが終わったダンボールのみを運んでもらう

まだ荷造りが終わっていない分については、後日自分で運んだり、宅配便や赤帽さんを利用する方法もあります。引越し先の新居が近所であればいいのですが、遠い場合には難しいですね。

 

その3 諦めてキャンセル(または延期)する

キャンセル料は「国土交通省告示第468号標準引越運送約款」で決められていて、前日なら見積り金額の10%、当日なら20%の料金がかかってしまいます。(2日前までならキャンセル料金はかかりません。

 

これについては必ず払わなければなりませんが、身内の不幸や交通事故、大病など予期しない事情の場合には、引越会社によっては前向きに調整してくれる場合もあります。(交渉してみましょう。)

 

参考
引越しに間に合わない!ピンチ対応法